いまの取り組みを続けていれば、
全国のライバルに勝てると思いますか?
✅小さなころからテニス漬けで毎日頑張ってきたのに、
中高生以降はケガに泣かされ、思うような結果が残せていない。
✅YoutubeやSNSなどを見て、見様見真似でトレーニングに取り組んでいるけど、何が自分に合っているか分からない。
✅大事な場面でのあと1ポイントが決めきれず、
全国大会や目指すべき舞台を逃している。
✅フィジカルを強化して、人生を変えるあと1勝をなんとか掴みたい。
✅将来はプロを目指しているが、
周りにプロの世界を知っている指導者がおらず、
どんなトレーニングやコンディショニングが必要なのかを知りたい。
✅地理的な理由で諦めてしまっている。
今回のzoomセミナーでは、
ケガに泣かされずに、
人生を変えるあと1勝を掴み、
プロへの道を切り開く為に必要な3つの秘訣
をお伝えします!!
サポート選手の声
セミナー内容
人生を変えるあと1勝を掴むために必要な
「3つの秘訣」とは。
1 / マインドセット
結果がでない選手(チーム)のほとんどは「続けられない」という点が共通点です。エクササイズも練習も、何かを
スタートしては、すぐに辞めてしまう・・・。
このマインドのままでは、どんな良い取り組みを始めても、変化が起こるまでやり切れないのだから、結果は出ないのは当然の事と言えるでしょう。
ではどうやったら「続けられる」のか、そのポイントを
ご紹介していきます。
2 / ルーティン
最近では、トレーニングやウォームアップなどのメニューを「ルーティン化しない方が良い」という考えもありますが、皆さんはどう考えますか?皆さんはルーティンはありますか?
ここでは、ルーティン化しておきたい事、ルーティン化せずにランダム(状況で決めるなど)に取り組みたい事など、トッププロが実践している考え方をお伝えしていきます。
3 / 引き算のコンディショニング
リカバリーの為、ケガ予防の為、様々な理由で「取り入れた方が良いコンディショニング」は山のように存在します。
しかし、あれもこれも取り入れようとすると経済的にも物理的にも負担が掛かるうえ、気づいたらやらなくなっていた・・・という経験、きっとありますよね。
今回は、コンディショニングを考える上で必要な「引き算の考え方」、明日からすぐに実践できるコンディションの作り方をご紹介します。
第2部にて初公開!!
オンラインコンディショニング講座
3つの強み
グランドスラムレベルの
コンディショニングテクニック
トッププロが実践するグランドスラムレベルのトレーニングとコンディショニングテクニックを、日本のテニス選手強化の中枢を支えた 講師から直接学べる。
時間と場所を選ばない
完全オンライン型
場所と時間を選ばない、オンライン完結型(オンデマンドとリアルタイムの併用)のコンテンツなので、練習の行き帰りなどのスキマ時間を利用したり、 自分のスケジュールに合わせて受講できる。
さらにzoomミーティングで進捗を報告し合う機会を設け、 同期メンバーと刺激し合ってマインドセットができる。
超少人数制で
安心のサポート体制
1期につき最大4名までの超少人数制なので、選手と保護者に寄り添ったサポートが可能。保護者がサポートする必要がある 領域、選手が自分で取り組むべき課題を明確にすることで、それぞれが勝つために全うすべきに役割を明かにし 責任を持って取り組むことができる、だから結果に繋がる。
講師:松田浩和
DRESS BODY PROGRAM代表
・MS(医科学修士)
・CSCS(公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
・NSCA-CPT(公認パーソナルトレーナー)
・きほんの呼吸®呼吸トレーナーC etc.
講師紹介
元テニス日本代表チームフィジカルコーチ(2016~2021年)
2016年に日本テニス協会ナショナルチームに招集され、味の素NTCでのフィジカル分析と指導、
グランドスラムや国別対抗戦への帯同など、年間240日以上、代表チームのトッププロ選手をサポートした。
数多くのトッププロのフィジカルコーチ
現在は、ダニエル太郎(五輪3大会連続出場)、島袋将(男子日本代表)
穂積絵莉(女子日本代表/2024WTAツアー優勝)を中心にサポートしている。
テニス指導者に教えるフィジカル指導の専門家
日本テニス協会公認コーチ、公認上級コーチの養成講習におけるフィジカル部門の講師を担当、
また公認S級コーチのリフレッシュ講習なども担当した。その他、テニスフォーラムなどの講師実績も多数。
中高生年代のトレーニングを熟知している
日本テニス協会強化本部テクニカルサポート委員や関西テニス協会スポーツ医科学委員などを歴任。トレセンなどの協会事業から民間アカデミー事業まで、ジュニア強化のサポート実績も多数。
医科学に基づいたサポート
順天堂大学大学院医学研究科を修了し、現在は順天堂大学医学部非常勤助手としても研究に従事。
・日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ(現)
・元 日本オリンピック委員会専任メディカルスタッフ
・元 日本テニス協会強化本部テクニカルサポート委員